Works
Painting
Watercolor/Crayons /Colored pencil/Marker
小牧 英莉子
1991年生まれ
水彩色鉛筆で描きます。いつも一輪の花を持ってきてモチーフにします。花をよく見て一番大事な箇所を大きく描き始めます。どの箇所も丁寧に塗り仕上げて行きます。
2014 個展/ガレリア青猫
2018 個展/ぎゃらりー由芽のつづき
2018 個展/かやの木会館
2019 個展/かやの木会館
2019 グループ展/由芽のつづき
2019 グループ展/国分寺市立第九小学校
2020 個展/かやの木会館
2021 個展/かやの木会館
2022 個展/かやの木会館
2022 グループ展/オナガハウス
「シンビジウム」 F6
「キンセンカ」 F6
「コットンフラワー」
F6
「キンセンカ」 F6
「ケイトウ」 F6
「キバナコスモス」 F6
F6
「フリージア」 F6
萩原 宗一郎
1988年生まれ
絵本のお気に入りのページが選び取られ、そこにある色が色紙のちぎり絵に再現される。無造作にちぎった色紙を貼り付けているように見えても、決してそうではない宗一郎くん独自のこだわりがあります。
2022 グループ展/オナガハウス
坂本 将太
1988年生まれ
ある雨の日に傘の絵を描き始めて以来、傘の絵を7年以上描き続けています。透明水彩を何色か重ねた水彩画の淡いデリケートな色調は独特の感性を感じさせます。単純な色調にならないように最後に塗る色には四角い小さな窓がいくつも開いているのは坂本くんオリジナルな技法です。
2023 二人展/コピス吉祥寺
2023 個展/アトリエグレープフルーツギャラリー
「傘」F8 透明水彩
「傘」F8 透明水彩
「傘」F8 透明水彩
「傘」F8 透明水彩
「傘」F8 透明水彩
「傘」F8 透明水彩
「傘」F8 透明水彩
「傘」F8 透明水彩
「傘」F8 透明水彩
杉山 優花
2004年生まれ
学校の友達の絵も随分長い友達の絵も随分長いこと描いて、いつの間にか透明水彩も上手に使いこなすようになりました。花の絵のスケッチはためらうことなく鉛筆でデッサンした水彩で色付けし仕上げています。
2023 2人展/コピス吉祥寺
柴山 諒
2003年生まれ
トーナルカラーの色紙65色を全色使い、ベースのB4色紙の上に思い描いたものを鋏できり貼っていきます。色から発送する物、事や最近の出来事などを形にしていきます。
2018 グループ展/Jギャラリー
2019 グループ展/ぎゃらりー由芽のつづき
2019 グループ展/国分寺市立第九小学校
2022 グループ展/くらもち珈琲
馬場 綾音
2002年生まれ
集中して色鉛筆で何度も何度も繰り返し線を重ね、色が重なり、やがて生まれてくる色彩や質感はとてもきれいで、じっと見ていると不思議な気持ちになります。
2019 グループ展/由芽のつづき
2019 グループ展/国分寺市立第九小学校
F8 色鉛筆
F8 色鉛筆
F8 色鉛筆
F8 色鉛筆
F8 色鉛筆
F8 色鉛筆
田澤 武大
1991年生まれ
いつもアトリエのみんなに声かけをしてくれます。いろんな話をしながら、しっかりとした線で丁寧に描き進め、不思議でユーモラス、カラフルで温かみのある世界を見せてくれます。
2018 グループ展/Jギャラリー
2019 グループ展/由芽のつづき
2019 グループ展/国分寺市立第九小学校
行元 理佐子
2002年生まれ
すっかりアトリエにも慣れた様子でパワフルに製作しています。クレヨンでガシガシ塗り込んだ上から、爪楊枝で細かく引っかき、表情が現れてくる様子は見ているこちらも驚きと発見で楽しい時間です。
坪井 和音
1998年生まれ
観察して形を捉えて表現することを楽しんでいます。描きたい形や色を表現出来た時に、和くん自身が感動し描いているため、こちらの心も動かされます。
飯塚 巧
2002年生まれ
いろんな物事が気になる巧くんはアトリエの中を楽しそうに動き回っています。揺れ動くもの、流れるもの、いろいろなアンテナを張りながら絵の具の線を何度も描き重ね、手触りを確かめながら制作しています。
2022 グループ展/くらもち珈琲
2023 グループ展/オナガハウス
二宮 雄飛
1991年生まれ
大好きな映画のキャラクターを楽しんで描いています。鮮やかで生き生きとした表現です。登場するヒーローたちはあたたかく優しい表情でちょっと雄飛くんに似ているね!
2019 グループ展/ぎゃらりー由芽の続き
2019 グループ展/国分寺市立第9小学校
2023 グループ展/くらもち珈琲
桑原 渉
1997年生まれ
大きな紙に怒涛の勢いと集中力で花の絵を描いています。クレヨン一本まるまる無くなってしもうほどの力強い塗り込み。バックに選ぶ色の面白さや鮮やかさにいつもびっくりさせられます。
佐藤 悠生
2004年生まれ
礼儀正しく静かでオシャレな悠生くんがいると、アトリエの雰囲気が変わる気がします。好きなイラストを見て丹念に描く絵は彼の好みやこだわりを納得させるものが十分にあります。
波多野 智
2000年生まれ
成岡 綾音
1994年生まれ
毎日一枚ずつ家で描いた日付入りの絵をアトリエに持ってきて見せてくれます。決して器用な絵ではないけれど、自分の目線でしっかりと捉え観察したものが描き込まれていて、胸を打つものがあります。
笠川 真由
1999年生まれ
まゆちゃんは絵本や図鑑、自分の小さい時の思い出をモチーフにして生き生きと表現しています。コラージュのような表現をしたり、作品制作の発想は日々生まれているようです。
白田 亮
2008年生まれ
クレパスと紙粘土はアトリエに来始めてから続けています。毎回赤い色から始まりますが、その描き方は少しずつ変わっていきました。
福田 隼大
2006年生まれ
すいせいペンで細密に描写するときもあれば、黒一色の濃淡でのびのびと描きあげる時もあります。隼大くんの表現には物語があり、空気までを捉えて描こうとしているように感じます。
2023 個展/アトリエグレープフルーツギャラリー
金城 大永
2007年生まれ
アトリエにワクワクとした表情で来てくれます。クレヨンで力強く描く材質感のある表現は、繰り返し描写する中で生まれたものです。描くたびに工夫し変化しています。